募集終了

■現在、介護業界は、これまでにない水準で「人手不足」が深刻となっています。しかし、団塊の世代が後期高齢者に達する2025年には、さらに80万人近くの介護人材が不足すると予測されています。今後、ますます採用が困難になることが、容易に想像できます。

■そこで、介護業務おいて、外国人の「技能実習生」の受け入れを推進する法案が国会で可決されました。現在の予定としては、平成29年7月頃から、外国人技能実習生が認可される見込みとなりました。しかし「これで人手不足を解決できる」と考えるには、まだ早いでしょう。乗り越えなければいけないハードルが、いくつもあります。

■これまで介護業界ではEPA(経済連携協定)のもとで、フィリピン、インドネシア、ベトナムなどから外国人材を受け入れてきましたが、EPAでは、出国時点で、現地国の介護士相当のスキルと、日語能力試験N3レベル(日常生活で使われる言葉がある程度理解できる)が求められましたが、技能実習制度では、介護技術力は条件には入っておらず、また日本語能力試験もN4レベル(ゆっくり話してやっと理解できるレベル)となっています。これでは、即戦力にはなりえないかもしれません。

■だからといって、人手不足が解消されるわけではありません。今回の法案可決を「チャンス」ととらえて、自社内にノウハウを蓄積することが重要です。また、外国人材は、集まっているところにより集まる傾向にあります。早いうちに着手し「先輩スタッフ」をつくっておくことが、長きにわたって成功するポイントとなります。

■そこで、すでに外国人材を多く活用されている他業界の成功事例から、今後、人材を介護現場で 受け入れる上での「ポイント」や「注意点」を学ぶ機会をつくりました。ぜひ、ご参加ください。

セミナー 介護分野 外国人財活用セミナー&バス視察 東京発着
開催日時 平成28年12月12日(月)12:00集合 18:00解散
行程 JR東京駅~ソーイングボックス(セミナー+勤務現場視察)~JR東京駅
集合場所 

JR東京駅(予定)

※バスが停車できるかにより、変更の可能性もございます。

※お申込みいただきました方には、後日ご案内いたします。 

 費用 下記参照 

【第1講座(バス内)】

成長する介護事業者が、慢性的な人材不足から脱却するための戦略

 

 ☆人手不足による企業成長の阻害

 ☆採用難時代にとるべき戦略

 (シニア、障害者、外国人材の採用)

☆外国人材が活躍するための環境づくり

☆技能実習制度(予定)の概要

  ・制度の中身は?

  ・実習生採用までのプロセスは?

  ・費用はいくらかかる?

 

<講師>

株式会社スターコンサルティンググループ  代表コンサルタント 糠谷 和弘

株式会社スターコンサルティンググループ  経営コンサルタント 伊俊宜

 


【第2講座(視察先にて)】

 介護の人材不足を解消する外国人雇用のためのポイントと注意点

 

 ☆技能実習制度で人材を採用して成功するためのポイント

 ☆失敗事例(裏話)

 ☆縫製工場現場視察

 ☆外国人材が活躍するための環境づくり

 ☆質疑応答

 

講師:株式会社ソーイングボックス 専務取締役 菅沼蔵人氏

●介護サービス経営カレッジ会員様 3,240円(税込)

●一般企業様           5,400円(税込)

 

※振り込み先はこちらになります。

※振り込み手数料は、ご負担ください。

※セミナー開催の1週間前までにお振込みください。

株式会社ソーイングボックス

専務取締役 菅沼蔵人(すがぬまくらと)

早稲田大学在学中より医療系コンサルティング会社に延べ12年勤務。2012年、縫製・企画・輸出入を全て行う、創業的70年の菅沼縫製所グループへ転じる。組織全体に影響を与えるオーダーメイドユニフォームを中心に提案し、医療介護のオーダーメイドユニフォームでは、全国トップの実績全スタッフのうちの6~7割が外国人材であり、特にベトナムに関しては20年

          以上の実績を持つ。   http://suganumahousei.com/index.html


㈱スターコンサルティンググループ

代表コンサルタント 糠谷 和弘(ぬかやかずひろ)

介護保険施行当初から介護に特化してコンサルティング活動を開始。のべサポート実績400社以上。年に50回以上の講演のほか、250日の現場コンサルティングをしている。高齢者住宅新聞などに連載。著書、連載、テレビ、ラジオなどへの出演多数。詳しいプロフィールはこちら→http://www.s-cg.co.jp/consultant/


㈱スターコンサルティンググループ

経営コンサルタント 伊谷俊宜(いたにとしのり)

大学卒業後、介護保険施行前から介護事業者の中心メンバーとして、数々の特別養護老人ホーム、グループホーム、デイサービスの立ち上げ、運営に参画。その後、大手介護事業者で、10数件の介護付有料老人ホームやサ高住の立ち上げ、運営に関わる。現在では、現場での豊富な経験をもとに、高齢者住宅、デイサービスセンターを中心に「人気の施設づくり」を積極的にサポートしている。詳しいプロフィールはこちらhttp://www.s-cg.co.jp/consultant/


介護人材需要推計

介護人材は、2025年には約38万人不足するといわれていますが、実際には現状より80万人近く増やす必要があります。厚労省では、このようなデータを発表しています。

技能実習制度

「外国人技能実習制度」はこちらのページを参考にしてください。現在の制度では、3年間の滞在が認められています。(5年に延長される予定です)

日本語レベル

日本語検定については、国際交流基金および日本国際協力支援協会が運営するこちらのページがわかりやすいです。